好調のアメリカ経済はトランプ大統領の功績?

アメリカ経済が好調といいます。今年の年末商戦も、好調だったそうですが、日本企業もアメリカ経済と強い結びつきがあるので、良いニュースです。これは、トランプ大統領の功績なのでしょうか?

今年の夏くらいまでは、アメリカ経済の好調はオバマ大統領の遺産、彼の時代の好景気が継続という意見でした。最近の世論調査では、もうこの好景気はトランプ大統領の功績という意見が強まっています。その理由を考えてみると、一般にアメリカ人は共和党(トランプ氏の与党)はビジネス優先という考えが強く、その期待もあるのでしょう。

ただ、トランプ氏の政策の柱、大型減税、大規模な公共投資、アメリカ人の雇用優先、外国との貿易関係見直し、まだ、ほとんど、実行されてなく、アメリカ経済の好調をトランプ氏の功績と言うには、まだ時期尚早という気がします。

ただ、共和党がビジネス優先といっても、たとえば、同じ共和党のブッシュ元大統領は2008年のリーマン・ショックとアメリカ経済の大不況の責任者であり、果たして、アメリカ経済は今後も好況が続くのかと、不安になります。

トランプ氏の大型減税(これは企業向けの税金を下げる)も承認され、まずますビジネス優先ですが、彼の政策が成功するか、失敗するかも来年から再来年にかけて、わかるでしょう。彼の次回選挙2020年で勝てるかは、アメリカ経済の調子次第と思います。

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